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【サブカル最前線】日本大好き! オタクなアメリカ人メイドを直撃 (1/2ページ)
日本ではネガティブなイメージでとらえられがちなオタク文化は、海外では“COOL JAPAN”=「かっこいい」と受け止められている。そんなオタク文化のとりこになって来日し、東京・秋葉原では数少ない外国人メイドになったアメリカ人女性がいる。人気店「@home cafe」で働き、「将来は日本のアニメやゲームを翻訳して輸出したい」と意気込む彼女を直撃した。(安岡一成)
彼女はエヴァさん。アメリカ・テキサス州出身で、名前は大好きなアニメ「エヴァンゲリオン」から取っている。
幼いころに日本のアニメやゲームにハマり、オタク文化に興味を持ったという。特に「エヴァンゲリオン」や格闘ゲーム「ストリートファイター」などが好きで、アメリカではコスプレを楽しんでいた。
独学で日本語を勉強し、2年半前に、親の反対を振り切って単身来日した。「アメリカのアニメやコミックは幼児向けがほとんどで、大人が楽しめるものが少ないんです。日本のアニメや漫画は“COOL JAPAN”といわれ、かっこいいイメージ。どうしてもそれを肌で感じたくて」と来日の動機を話す。
やってきたばかりのころ、立ち寄った秋葉原のメイドカフェで衝撃を受けたという。「こんな店は母国にはありえない! 私もメイドになりたい!」。昨年12月、その夢はやっとかなった。
「この○○(メニュー)がもっともっとおいしくなるように、魔法をかけたいと思います。萌え〜フラッシュ!」
いつもこう接客するそうだが、彼女の完璧(かんぺき)なようで、若干不安定な日本語に「萌え」を感じる人もいるかもしれない、と思った。
同店の人気メイド、hitomiさんによると、最近、秋葉原には外国人観光客が増えているが、日本語が分からない人が多く、メイドカフェにやってきてもメイドとコミュニケーションがとれないケースも多いという。そんなときこそエヴァさんの出番だ。






























