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【夢いろガーデン】ペチュニア 手カゴに寄せ植え
春から夏にかけて長い期間、お花屋さんの店頭を華やかに彩る花、ペチュニア。花色はさまざまで、花びらの形も一重から豪華な八重と豊富です。今回は春の柔かい日差しに合わせ、ペチュニアをツルで編んだ手カゴに寄せ植えしましょう。
ざっくり編んであるカゴにはココナツの繊維でできたシートがついていますが、これだけだと土が乾燥しやすいため、この内側に1枚、水抜け穴を開けたポリ袋を入れます。そして、培養土を入れますが、最初に入れる土の高さは、植え込んだときの植物苗の肩がカゴの縁から2センチほど下がったところで仕上がるように、水しろ(ウオータースペース)を取ることがポイントです。
そして、ともに植える植物をポットから出し、傷んでいる葉やゴミを軽く取り、デザインを考えながら植物苗を並べていきましょう。複数の苗を一緒に植える際には、それぞれの苗の肩の高さがデコボコではなく同じになるように心掛けます。
デザインをするときは、今後、背が高くなる植物は後ろに、どんどん茎を伸ばし広がっていく植物は前面や横に配置するなど、イメージを膨らませながら考えていくと、うまくいきます。苗と苗の間に割りばしを奥まで差し込んで、左右に揺すると土が下に落ち、しっかり土が入っているか確認することができます。
黄色と薄紫色のペチュニアと一緒に植え込んだ植物は、スカビオサ、ビデンス、ヒューバーヒュー、ツルニチニチソウ、コプロスマなどです。
(ハンギングバスケットマスター 上田奈美)

