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【ソウル最新事情】(上)フレンチ、中華…多彩な食文化浸透 (2/2ページ)
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異色のカフェがお目当ての人は弘益大(ホンデ)周辺がおすすめ。なかでも毎月第2金曜日は1万5000ウォンで周辺の13のライブハウスに出入りできる。この“クラブデー”の仕掛け人、コ・デグン社長の経営する「ZIBE」は今ソウルではやっている座敷スタイルのカフェバーだ。全23席はピンクや紫、モスグリーンのレースで小部屋に仕切られ、いすはベッドのマットレスを使用するなどムード満点。トイレの隣にはシャワー室もあり、利用者が多いそうだ。
モロッコ風カフェ「ATAY(アタイ)」は、店内に水が流れ、派手なシャンデリアが輝く豪華さが特徴。屋台でおなじみの辛いトッポッギを甘辛いしょうゆ風味で提供するなど風変わりなメニューが多い。キム・ミョンギュ店長は東京の語学学校で学び、水戸市で働きながらストリートミュージシャンをしていた異色の経歴の持ち主だ。
弘益大の美術系学部は韓国でトップクラスとあって、学生が集うカフェ「デザインaA」はインテリアを19世紀の欧州製で統一するなどアートな雰囲気だ。
しゃれたお店巡りで焼き肉やキムチとはひと味違った韓国の食文化を体験するのも良さそうだ。

