兵庫県豊岡市の郊外で、大きさ15センチほどの珍しい緑色をしたザゼンソウ=写真=が見つかり話題になっている。
ザゼンソウは、春先に清流近くの湿地などに生える。肉穂は通常エンジ色の大きな仏焔苞(ぶつえんほう)で覆われ、達磨(だるま)の座禅姿に似ていることから名付けられた。
突然変異とみられるが、鮮やかな緑色の姿は高貴な僧侶にも見え、湿地を訪れた人は「思わず手を合わせたくなりました」。