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【鉄道ファン必見】クロスにもロングにも…座席転換でフル回転! 東武東上線に通勤ライナー
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
東武鉄道(東京都墨田区)は6月から東上線(池袋−寄居)に座席定員制の通勤列車「TJライナー」を導入する。使用する新型車両「50090型」の座席は、特急タイプのクロスシートだけでなく、長椅子(いす)タイプのロングシートにもなる転換式のデュアルシート。関東の私鉄では初採用で、夕方以降は通勤ライナー、朝と日中は一般の列車として効率的に運用される予定だ。
同社が座席定員制の通勤列車を運行するのは初めて。直通運転を行う東京メトロ副都心線(和光市−渋谷)の6月開業に合わせて、仕事帰りの通勤客らをターゲットにする。
TJライナーのTJは「TOJO(東上)」の略。「おかえりライナー」「アシストライナー」を加えた3候補による公募で、応募総数9187通のうち一番多い4313票を獲得した。
50090型は50000系を基に開発し、10両編成を4本導入。座席数は462席。設計最高時速は120キロ。外観は東武カラーの「シャイニーオレンジ」を主体とし、窓下にブルーのラインを入れ一般車両との識別を図った。
TJライナーは夕方以降の時間帯に平日6本、土日休日4本走らせる予定。いずれも池袋始発の下り列車で停車駅は、ふじみ野▽川越▽川越市▽坂戸▽東松山▽森林公園▽つきのわ▽武蔵嵐山▽小川町。池袋乗車の場合は着席整理券300円が必要になる。
東武鉄道は「これからの東上線の発展の象徴として、皆様とともにTJライナーが成長していければ」と期待している。



















