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【夢いろガーデン】デージー 目の高さで色彩楽しむ
春です。ほんわか暖かい日差しのもと、窓を開け、思わず外に出たくなるうれしい季節になりました。
今回は、ピンクと白の大輪タイプのデージーをつり型のハンギングバスケットに植え込みました。「ヒナギク」というかわいらしい和名を持つこの花は、まるで丸い大きなあめ玉のようで、ふわふわとして柔らかい、どこか懐かしさを感じさせます。
一緒に組み合わせたのは、ノースポール、マーガレットコスモス、宿根(しゅっこん)ネメシア、斑(ふ)入りのブルーデージー、アイビー、そしてハゴロモジャスミンです。ハゴロモジャスミンはつぼみが開き始めると、ふわ〜っと広がる甘い香りを同時に楽しむことができます。
ハンギングバスケットは、壁にかけたり、つるしたりして楽しむ空中花壇のことです。目の高さに飾るので、一つあるだけでその場が一瞬で華やかになり、また広い庭がなくても花育てを楽しむことができます。そして花の顔が近づくことから、普通の花壇植えでは見落としてしまいがちな、花のかわいらしさを再発見することができます。
デージーの花色は、ピンク、白、赤があり、寒さにも強く、梅雨に入るころまで次々と咲き続けます。日当たりを好み、丈夫でとても育てやすい花です。水は土が乾いたらたっぷり与えます。また、次から次へと花を咲かせるためには、咲き終わっても残る花(花がら)を茎もとからこまめに取り除くように心がけましょう。(ハンギングバスケットマスター 上田奈美)

