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【サブカル最前線】地下アイドルって何? アキバの新人ユニットを直撃 (2/3ページ)
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来栖さんは地下アイドルの傾向を「自分を表現したい、目立ちたいという思いは強いが、いろいろ煩雑なものを抱え込みたくない、という人が多いと感じる」と分析。このため基本的にメジャー志向がなく、数十人程度のファンに受け入れられればいいと考えている人たちが多いという。
ファンもテレビなどで見るアイドルより「身近なオレのアイドル」と親近感を感じられることに喜びを感じる人たちが多く、20代後半から40代が中心。熱狂的な人が多いらしい。
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地下アイドル「Spring Sky」は春日千鳥と宵闇夜空の2人で構成するユニットで、コスプレ写真の撮影会や歌手活動を行っている。「戦う女子高生」という設定なのだそうだ。
秋葉原のメイドカフェで働いていた2人が1年前に結成した。2人ともアニメや漫画オタクで、春日は「腐女子」(男性同士の恋愛を好む女性)、宵闇は「恋愛対象は2次元の人だけ」と公言する。
「オタクであることを公にしたかった」。春日が地下アイドルを目指した一番の理由がこれだ。歌うことや目立つことが好きでアイドルをめざしても、普通のアイドルでは持ち前のオタクぶりをなかなか発揮できない。だから、同じ趣味を持つ秋葉原のオタクたちをターゲットにしたという。相方の宵闇は「万人受けは最初から考えてない」と付け加える。
地下アイドルをやっていて一番楽しいことは「ファンとの距離が近いこと」。手を伸ばせば届く距離にいるし、おしゃべりもできる。しかし、距離感を間違えるファンはいないのだろうか。「確かに頑張ればファンから恋人になることだってできるかも、という距離です。でもアキバに集まる人って純粋に応援したいと思うファンが多い。恋愛感情とは少し違うんです」(春日)。













































