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【鉄道ファン必見】JR北海道直営、24時間年中無休の“鉄道村” 地元車両が大集結! (1/2ページ)

2008.3.9 14:06
このニュースのトピックスウイークエンド「MSN産経ニュース」
メーン写真 ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)メーン写真 ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)

 JR北海道直営のインターネットカフェ「自遊空間JR琴似駅店」(札幌市西区)にある巨大な鉄道模型(Nゲージ)コーナーが人気を集めている。狭いマイホームで肩身の狭い思いをしているマニアたちが、24時間365日いつでも楽しめる憩いの場として利用。北海道を走る鉄道の模型の貸し出しもあり、地元以外の鉄道ファンには旅の思い出づくりにもなる。

■動画はこちら(wmvmp4)

 

畳15枚分のレイアウト

 駅高架下にある店内の右奥。ビリヤードとダーツの隣のエリアに畳15枚分(縦3メートル、横7・5メートル)の「鉄道村」が現れる。商業ビルや牧場など都市と自然が混在した札幌らしいジオラマをぬうように総延長約200メートル、1周30メートル超のルートが6種類用意されている。

 利用者は30代以上の男性が中心という。平日の仕事帰りや、休日に子供連れで来る場合が多いが、人が少なくなる深夜から明け方まで一人悦に入り、たっぷりと楽しむことも可能だ。

 同店は駅高架下の有効利用の一環として、ゲームソフト販売店やゲームセンター、ネットカフェを経営する「ランシステム」(埼玉県狭山市)とフランチャイズ契約を結び平成17年5月にオープン。ネットカフェ初という鉄道模型コーナーは19年4月に誕生した。

 

特急の実物使った「VIP席」

 JR北海道開発事業本部所属の湊博店長は「鉄道事業者ならではの時間消費型のコンテンツを提供したかった」と話す。鉄道ファンや家族連れという新たな利用者を獲得することで、青少年らが深夜にたむろしたり悪質サイトを利用したりするなど、ネットカフェにありがちなマイナスイメージを払拭(ふっしょく)する狙いもあったという。

 当初の線路レイアウトやジオラマの組み立ては現場経験のある社員らが担当。その後は利用者の意見を取り入れながらレイアウトを改良したり、車両に小型カメラを搭載するなどのリニューアルを行っている。

このニュースの写真

メーン写真 ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
畳15枚分のジオラマの中を走る鉄道模型(JR北海道提供)
ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
ネットカフェ内にある畳15枚分のジオラマ(JR北海道提供)
引退した特急の運転席を使用した「VIP席」(JR北海道提供)
鉄道模型を操縦するコントローラー(JR北海道提供)
鉄道模型に搭載された小型カメラの映像を手元のモニターで見ることができる(JR北海道提供)
キハ781系すずらん(JR北海道提供)
北海道を走るキハ283系スーパーおおぞら(JR北海道提供)
北海道を走るキハ283系スーパーおおぞら(JR北海道提供)
北海道を走るキハ261系スーパー宗谷(JR北海道提供)
北海道を走るキハ183系ノースレインボーEXP(JR北海道提供)
北海道を走るキハ261系スーパー宗谷(JR北海道提供)
北海道を走るキハ183系ノースレインボーEXP(JR北海道提供)
北海道を走るキハ183系とかち(JR北海道提供)
北海道を走るキハ183系とかち(JR北海道提供)

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