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【大阪 食の誘惑】新たな価値を加えて情報発信 (2/2ページ)
そうした声に対して、本郷さんは「それだけ粉もんに関する情報は関西人に需要があり、進化し続けているジャンルだと思う。だし、具、トッピング、さらに焼き方や食べ方にいたるまで次々に新しい工夫が加えられている。だから、番組で取り上げるたびに新しい情報を提供できる。視聴者はそうした現在進行形のことに興味があると思う。ただ、関西では今、確実にさまざまなジャンルの食が進化しているとは思う」と話す。
大阪には、粉もん以外にも伝統的な食や多様な食があることは周知の事実。ただし、“ある”というだけでは情報価値は低い。そこに新たな価値と魅力が加えられ、“いま”伝えるべき情報があって、はじめてメディアはそれを取り上げる。本郷さんは「マスコミはいつでも新しい価値の出現を待っている」という。
(なにわ食彩研究会)
■サンデーランチ・トークショー〜大阪の食、その魅力とメディア 参加者募集
3月23日(日)午前11時〜午後1時半、大阪市福島区野田の大阪市中央卸売市場大ホール。
「テレビが伝えてきた大阪の食」上映の後、「大阪の食の魅力」について考えるトークショーを開催。本郷義浩さんをはじめ、門上武司さん(「あまから手帖」編集主幹・フードコラムニスト)、鶴田純也さん(放送作家・エッセイスト・菓子研究家)らが参加。大阪料理のお弁当とハリハリ鍋も味わえる。参加料1000円。定員150人。
申し込みは、はがきに(1)会社名(個人の場合は不要)(2)郵便番号(3)住所(4)氏名(5)年齢(15歳限定)(6)電話番号(7)FAX番号(8)参加人数(9)イベント名(サンデーランチ・トークショー)を記入のうえ、〒540−0029 大阪市中央区本町橋2の8「大阪商工会議所 経営支援担当」まで(14日消印有効)。問い合わせは同会議所(電)06・6944・6493

