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中国産野菜、輸入量が4割減

2008.3.7 10:24
このニュースのトピックス中国製ギョーザ中毒問題

 中国産野菜の輸入量が、中国製ギョーザ中毒事件が発覚した1月末以降、急減したことが6日、農林水産省の植物検疫統計(速報)で分かった。2月の第1週から第3週までで、輸入量は前年同期比39・7%減の2万704トンと大幅な落ち込みを示した。中国が輸出時の検査を強化したのに加え、流通業者も中国産を敬遠したのが影響したとみられる。

 主要品目のうち、キャベツが66・7%、サトイモが65・7%と減少幅が大きかった。輸入量が最も多いタマネギは30・4%減、2位のショウガは15・3%減、3位のネギは34・4%減と、軒並み2けたのマイナス。

 輸入量の週ごとの推移でも減少傾向は顕著。今年1月の第4週は1万668トンだったが、ギョーザ中毒事件の発覚後、2月第2週は6461トン、第3週は4331トンと減り続けている。

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