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今年は遅め?桜の開花 東京3月27日、大阪4月1日
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気象庁は5日、九州から関東地方の今年の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。暖冬のために広い地域で早咲きとなった昨年から一転し、東日本は「平年並み」、西日本は「平年並みか遅くなる」と予想している。
観測地点49カ所のうち、予想開花日が最も早いのは静岡、高知、大分の3月26日。東京は昨年の開花日より7日遅く、平年より1日早い3月27日。大阪は昨年より5日遅く、平年より2日遅い4月1日としている。
平年より3日以上遅いのは、東日本では甲府(4月1日)と長野(4月17日)の2カ所で、西日本は潮岬(4月2日)、松山(3月31日)など10カ所。また、昨年の開花日と比べると、米子(4月6日)で12日遅れ、水戸(4月4日)で11日遅れるなど、10日以上遅くなると予想される地点が8カ所ある。
桜は11〜1月の低温にさらされると休眠から覚め、気温上昇とともに開花する。気象庁は「2月の平均気温が東日本で平年より0・9度、西日本で1・0度低くなったことなどを考慮して予想した」と話している。
東北の1回目の開花予想は19日に、北海道は4月9日に発表される。