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街乗り最適 電動補助自転車 高性能、低価格化で普及に弾み (1/3ページ)
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もうすぐ3月。春風に誘われて自転車に乗る機会が増えそう。15年前に日本で登場した電動補助(アシスト)自転車は、高性能化と低価格化が進んでいる。軽快車中心だったスタイルも多彩になった。もう「特別なもの」ではなくなった電動補助自転車の、最近の傾向や選び方、注意点をまとめた。(八並朋昌)
買い物派 シティ車人気/こだわり派 回生充電付き
「この辺は丘続きだからふつうの自転車だと大変。これでホント楽になるわ」。東京都目黒区の主婦、中村真理子さん(45)は、同区碑文谷にある全国でも珍しい電動自転車専門店「アシスト」((電)03・5722・2788)で、納車整備の済んだ自転車を受け取った。買ったのは一番安い6万7800円のシティ車。店長の渡辺正樹さん(38)から走行モード切り替え、電池の着脱・充電などの説明を受けると、上り坂をスイスイと走り去った。
同店はヤマハ、パナソニック、サンヨー、サンスター、東部の製品を常時30種以上そろえる。「安い車種は従来のニッケル水素電池ですが、電動補助の走行距離は30キロ以上あり十分。最も高いのは10万9800円。大容量リチウムイオン電池なので節電モードなら走行距離は最長130キロ」

