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【どこ行くナビ】東京港野鳥公園

2008.2.16 12:41
このニュースのトピックスウイークエンド「MSN産経ニュース」
ネイチャーセンターから見た潮入りの池のアオサギ=東京都大田区(撮影・菊本和人)ネイチャーセンターから見た潮入りの池のアオサギ=東京都大田区(撮影・菊本和人)

 サンカノゴイ、ハヤブサ、コアジサシ、セイタカシギなどの絶滅危惧(きぐ)種や、オオタカ、ミコアイサ、アカガシラサギ、オオメダイチドリといった珍鳥を含め、一年を通して100種を超える野鳥を観察できる公園が東京湾の埋め立て地にある。

■動画はこちら(MSNビデオ産経PODCAST

 東京都大田区の「東京港野鳥公園」(広さ24・8ヘクタール)。大井埠頭(ふとう)の南側に位置し、大田市場に隣接する都会のオアシスだ。

 この公園には2つの淡水の池と1つの汽水の池がある。約50年前の埋め立て工事で自然に発生し、後に整備された。

 淡水の池の周りにはヨシや樹木が生い茂り、鳥たちが訪れやすい環境。潮の満ち干で海水が混じる汽水の池では小動物が育ち、鳥たちの餌は豊富だ。

 観察小屋には望遠鏡が設置。ネイチャーセンターの職員が観察のアドバイスをしてくれるので、気軽にバードウオッチングを楽しめる。

 野鳥公園となって今年で19年目。「開園当時の樹木が大きくなり、枝に止まる鳥たちが増えた」と職員は話す。

 【アクセス】東京モノレール・流通センター駅下車。徒歩15分。

 JR京浜東北線・大森駅、京浜急行線・平和島駅から京急バス「野鳥公園」下車。徒歩5分。

 【車でのアクセス】首都高湾岸線・大井南ICより約10分。首都高羽田線・平和島ICより約10分。無料駐車場あり。

 【問い合わせ】東京港野鳥公園管理事務所・東京都大田区東海3−1、電話03−3799−5031。

 【ホームページアドレス】東京港野鳥公園

このニュースの写真

ネイチャーセンターから見た潮入りの池のアオサギ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
都立東京港野鳥公園のオオタカ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東淡水池のオオバン=東京都大田区(撮影・菊本和人)
ネイチャーセンターから見た潮入りの池のアオサギ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
潮入りの池にいたイソシギ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東淡水池のミコアイサ(メス)=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東淡水池のキンクロハジロ(オス)=東京都大田区(撮影・菊本和人)
都立東京港野鳥公園のオオタカ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東淡水池にいた絶滅危惧種のサンカノゴイ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東淡水池にいた絶滅危惧種のサンカノゴイ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
都立東京港野鳥公園のオオタカ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
都立東京港野鳥公園のツグミ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
ネイチャーセンターから見た潮入りの池のアオサギ=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東淡水池のミコアイサ(メス)=東京都大田区(撮影・菊本和人)
ネイチャーセンターではレンジャーによるガイドが受けられる=東京都大田区(撮影・菊本和人)
野鳥などを観察するための4号観察小屋から眺めた西淡水池=東京都大田区(撮影・菊本和人)
西淡水池の野鳥などを観察するための4号観察小屋=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東観察広場で東淡水池の野鳥を観察する子供ら=東京都大田区(撮影・菊本和人)
1号観察小屋から眺める潮入りの池=東京都大田区(撮影・菊本和人)
自然生態園で観察会などを行う自然学習センター=東京都大田区(撮影・菊本和人)
東観察広場で東淡水池の野鳥を観察する子供ら=東京都大田区(撮影・菊本和人)
都立東京港野鳥公園の管理事務所=東京都大田区(撮影・菊本和人)
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