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包装室は4人が監視 中国製ギョーザでJT説明
このニュースのトピックス:中国製ギョーザ中毒問題
中国製ギョーザ中毒事件で、輸入にかかわった日本たばこ産業(JT)は12日、中国・天洋食品工場でギョーザが袋詰めされる工程の詳細を公表。室内には通常、作業を監視する人が4人いて、厳しいチェックが働いていると説明した。
JTによると、工場1階にある包装室には縦長のテーブルを複数つなげた作業場があり、約30人の従業員がテーブルの両側に立つ。製品の移動は手で行う。
問題の「CO・OP手作り餃子」の場合、冷凍されたギョーザはまず5人が検品、5人が数える。その後約3人が袋詰め、2人が重量を検査し、2人が袋を熱でとじる。
隣接した「包装準備室」では、2人が袋を検査し2人が印字。ほかにも箱詰めや受け渡し、エックス線検査の担当者らがいる。
「中華deごちそうひとくち餃子」も、少し順番の違いはあるがほぼ同じ工程だという。
工場全体には8人の監視員がいるが、うち3人が包装室に常駐し、ほかに責任者1人が立ち会い作業を監視している。JTの担当者は「包装過程は最も衛生管理が問われるので厳しいチェックが働いている」と話した。