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【鉄道ファン必見】西武101系初期型、多摩湖線から引退
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西武鉄道(埼玉県所沢市)の101系初期型226号車が1月末で、多摩湖線(国分寺−西武遊園地)での営業運転を終えた。1月28〜31日に特別ヘッドマークを付けて「ラストラン」を行った。
101系初期型は昭和44年の秩父線開業に合わせて登場。801系をベースに開発した低運転台車だが、秩父の山岳地帯で力を発揮できるよう150キロワット主電動機を搭載し、抑速付きの発電ブレーキを備えていたことで急行と各停の両方に適しており、「ASカー(オールラウンド・サービス・カー)」と呼ばれた精鋭だった。
平成16年12月に新宿線と池袋線の本線から姿を消した後は、ワンマン運転用に改造した車両が多摩湖線と多摩川線(武蔵境−是政)で運行されるのみとなっていた。多摩湖線で引退した後も、多摩川線では3編成が残る。
撮影のため埼玉県鷲宮町からやってきた鉄道愛好家の男性(63)は「昔は近くに住んでいたのでよく乗っていた。101系はデザインに斬新さはなかったが、装置や機器が一人前になり乗り心地がよくなった。『これで西武も一流の仲間入りだ』と感じたものだ」としみじみと話していた。















