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【サブカル最前線】萌えて打つ? アキバにメイドカジノ登場 (2/2ページ)
在籍するメイドはLiohさん、Aliceさん、めぐさんら10代、20代の17人。カジノの本場、アメリカ・ラスベガスではディーラーは21歳以上なので、ゲーセン形式とはいえ、10代のディーラーがいるカジノは世界的にも珍しい。メイドには藪内さんがみっちり技術指導しているが、「失敗しても『萌え』でカバーして、逆にお客さんに育ててもらうことも多い」とか。いかにもアキバらしい付加価値だ。
「同じギャンブルでも例えばパチンコで隣同士になった人と仲良くなることはほとんどないでしょう。でもここではメイドを中心に、ゲームを介して6人ぐらいからコミュニティができる。知らない人と盛り上がれる空間ってなかなかないですよ」
実際に現金を賭けるカジノでは、ディーラーが客に気安く話しかけたら負けたときに大問題になりそうだが、ここではまったく逆のようだ。ルールを知らなかったら、メイドさんがつきっきりで手取り足取り教えてもくれるらしい。
ブラックジャックに参加してみた。配られるカードの数の合計を21に近づけるゲーム。Aや絵札のカードがそれまでのゲームで何枚出ているかで勝負に出るかどうか決める、なんて技があることを知ったのは後になってからで、このときは運とカンに頼るのみ。
ビギナーズラックというのは実際あるもので、コイン20枚を何度か賭けてブラックジャックを出し、倍以上のコインをゲット!メイドさんに「わあ、ブラックジャックです〜」と言われいい気になっていた。しかし、やはり適当では駄目。あれよ、あれよとコインは底をついてしまった。
やりながら隣の客がルールを教えてくれたり、自分が大勝ちするとみんなで喜んでくれるのは、なかなか楽しい。すっかり「萌え打ち」にハマってしまった。
平日は午後3〜10時、土日祝日は午後1時開店。月曜定休。各種イベントなどの最新情報は同店のホームページ(akiba−guild.com)を参照。














