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【サブカル最前線】萌えて打つ? アキバにメイドカジノ登場 (1/2ページ)
東京・秋葉原にまた新しい「萌え」業種が登場した。店内貨幣でポーカーやルーレットなどのカジノゲームを楽しめる「アキバギルド」。ディーラーを務めるのはもちろんメイドだ。連日、“萌え打ち”する客でにぎわうこの店に足を踏み入れた。(安岡一成)
秋葉原の中央通り沿いの雑居ビルの8階。20坪ほどの店舗は、色とりどりのコインを手にしたスーツ姿のサラリーマンやオタクっぽい人であふれかえっている。そんな客たちをメイドさんがかわいい声で盛り上げている。
客を「ご主人さま」と呼び、キャピキャピの声で「ナイスキャッチです」「ごめんなさい、バストです〜」などとカードを裁く姿に、ギャンブラーも熱くなるというより、とても楽しそうにプレーしている。
あれ、日本はカジノは禁止じゃなかったっけ…。戸惑っている私を見て「現金でコインを買って遊ぶゲームセンターと同じですよ」と笑うのは、社長の藪内常弘さん(33)だ。「機械相手にコインを賭けるだけではコミュニケーションがなくてつまらない。そこでディーラーをメイドにして、客とおしゃべりしながらゲームを進めるという形にしたのです」。
藪内さんもカンボジアやベトナムで名をあげたディーラー。ショップは多くても遊び場の少ない秋葉原で昨年9月、アミューズメントカジノ「アキバギルド」を開いた。
ゲームはコイン「アキバドル」を使用。1000円で2000ドル、2000円で5000ドル、5000円で2万ドルと高額になるほどレートが低くなる。3000〜5000円分で3、4時間は遊べるらしい。
ゲームの種類はポーカー、ブラックジャック、バカラなどのカードゲームのほか、ルーレットもある。勝った場合、コインは預けられ(換金不可)、6000ドルと300円のディーラーチップでメイドと写真を撮ることもできる。














