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【鉄道ファン必見】旧型車両が活躍! こちら総合訓練センター (2/2ページ)
このニュースのトピックス:鉄道マニア
2両編成の訓練車両は数年前まで首都圏を走っていた103系を改造したもの。ドア故障や信号機故障、踏切事故発生などの訓練項目をセットできる操作室を設置し、客室内にモニターテレビやワイヤレスマイクを備え付けている。
立ち往生した列車などを牽引(けんいん)する訓練用の救援車は、143系電気機関車。さらに入れ替え作業の訓練用に動力車と貨車2両。貨車は貨物列車に連結されていた車掌が乗るための緩急車と鋼体製の有蓋車だ。
いずれも年季が入っており、コンクリート板張りの駅と合わせて、ひなびたローカル線をほうふつさせる。もちろん背景の建物は近代的だが…。
4月には新訓練車
瀬戸所長は「現場と同じシステムで訓練できるようにと考えているが、システムの進歩に訓練設備がなかなか追いつかないのが悩み」と笑う。
今年4月には103系に代わり、現在も京浜東北線などを現役で走る209系を改造した訓練車両が導入される。毎年3000〜3300人やってくる訓練生のためにも、新型訓練車両の到着が待ち遠しいようだ。
JR東日本は、昭和63年12月に東中野駅構内で発生した運転士と乗客の2人が死亡、116人が負傷した列車追突事故の反省に立ち、平成元年から各支社に総合訓練センターを設置し、安全輸送に努めている。
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