来年の干支(えと)、ネズミのお雛(ひな)さまが、さいたま市岩槻区加倉の人形歴史館で公開されている。木目込み人形の7段飾りで、48匹の子ネズミが取り巻く。
同館を運営し、10年前から干支の雛人形を作っている人形店「東久」社長、福田東久さん(73)は「今年は親子の暗いニュースも多かった。いつも幸せに親子で“チュッチュッ”と(キス)しているイメージで作った」。公開は3月上旬まで。