MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

社員研修もケータイの時代 進化するeラーニング (1/2ページ)

2007.12.28 15:18
このニュースのトピックスネット社会

 インターネット経由で授業や研修、通信教育などを行う「eラーニング」の利用者が急速に増えている。場所や時間に制約されず、自分の都合に合わせて自由に受講できるのが人気の理由だ。さらにケータイを使った社員研修まで登場。移動中のわずかな時間に利用できて、社内コミュニケーションの円滑化にも貢献するとあって注目を集めている。

 「例えばこんな設問です」と、ケータイ画面を示すのはダイナステップ(東京都港区)の社長、寺崎元治さん(38)。「ダイバーシティ(多様性の受容)」についての理解をうながす内容で、男性の育児に関して「首都圏で0歳児の父親の何%が出産に立ち会ったでしょう」と問う。選択肢は「16%」「36%」「56%」「66%」(正解は56%)。

 同社が8月からNTTドコモ法人営業本部の900人近くに配信している研修問題の一例だ。毎月1分野10問を配信し、解答は専用サーバーで管理する。「7カ月目に検定、8カ月目に結果を通知します。分野はダイバーシティのほか競争力強化や商品知識、法令順守などに及びます」

 受講料は既成問題なら1分野につき1人1000円で済む。「製造生産オペレーターの基礎知識」といった専門的なものから「社会人マナー」などの常識問題まで、各100〜250問。「10問といわず全問配信しても料金は同じ」と、副社長の横山達也さん(33)。

 実は同社は寺崎さんらが提案したドコモの社内ベンチャーで、8月に設立したばかり。「モバイルラーニングは、パソコンを使うeラーニングをさらに手軽で身近にしたもの」だという。

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2007 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。