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【鉄道ファン必見】新型通勤車両は「たまご顔」 西武が4月から投入
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西武鉄道が平成20年4月末に投入予定の新型通勤車両30000系のデザインが決まった。「スマイルトレイン〜人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両」をコンセプトに“たまご”をモチーフにしたユニークな外装となる。
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「『うみたてのたまごのような優しく柔らかい膨らみ』をイメージしました。新生西武はこの車両とともに生まれ変わります」と同社次期通勤車両プロジェクト事務局の澤田和美さん。
開発には女性スタッフが多数参加。ハートをあしらった優先席シートの柄、丸みを持たせた吊(つ)り手や荷物棚のパイプなど“たまご顔”の外装同様に見た目に優しい内装とした。吊り手や握り棒を抗菌加工にしたのは女性ならではの視点だ。
車いすスペースに同社の通勤車両で初めて固定ロープの収納部を設置。近くの扉が開閉してもなるべく寒くないようヒーターも取り付けた。
外板、骨組み、内張り板を一体化し強度を上げたアルミダブルスキン構体を採用。空調システムはオゾン層に影響を与えない代替冷媒を使用するなど環境にも優しい車両を心掛けた。
メーカーに120両発注し今年度内に8両3編成が竣工(しゅんこう)。20年4月末から新宿線で2編成、池袋線で1編成が営業運転を開始する予定だ。
16年に引退した旧101系の面影を残す黄色い車体の新101系、301系は順次置き換えとなり、多摩川線と多摩湖線を残して導入から5年をめどに姿を消すことになる。







