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【サブカル最前線】アキバの萌えるクリスマス、シスター・カフェに潜入 (1/2ページ)
25日はクリスマス。恋人や家族と一緒に過ごす楽しい一日だが、本来はイエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の記念日だ。キリスト教といえば教会だが、メイドカフェのメッカ、東京・秋葉原にはメイドの代わりにシスター(修道女)が出迎えてくれる、教会をテーマにしたカフェがある。クリスマスはここで“萌える”のもいいかも…。(安岡一成)
JR秋葉原駅から中央通りに進み、万世橋を越え、左の路地に入るとアミューズメントカフェ「St.GraceCourt」がある。ステンドグラスの扉を開けると、2人の女性が「迷える子羊よ、グレースコートへようこそいらっしゃいました」と出迎えてくれた。
メイドカフェでお決まりの「お帰りなさいませ、ご主人様」とはひと味違った感じ。2人は看板シスター、にあさんとシヅキさん。大きめの白の襟袖、フリルの黒いワンピースの制服からのぞく絶対領域(ミニスカートとニーソックスの間の、太ももの素肌が露出した部分を指すオタク用語)がまぶしい。
店内は教会をイメージしたというだけあって、天井にはシャンデリア、壁や階段には西洋風の置物やオブジェを配置。また、「シスターカレー」「神父修行中カレー」「天使のほっぺ」「悪魔の眼差し」など、それらしいネーミングのメニューが並んでいる。
入店前、BGMは賛美歌かゴスペルなのかなと思っていたが、流していたのは意外にもジャスだった。「それ(賛美歌など)じゃ雰囲気が暗くなりすぎたので、オープン2週間でやめたんです」と笑う店長さんに店について聞いてみた。
教会、シスターというテーマはメイド以外で見いだした「萌え」という。設定は、アキバで道に迷った、買い物に疲れた、人生に迷ったなどの「迷える子羊」に、シスターがアドバイスするというもの。教会風といっても実在する宗教ではなく、神も架空のものだ。






























