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【サブカル最前線】アキバの萌えるクリスマス、シスター・カフェに潜入 (1/2ページ)

2007.12.22 10:54
このニュースのトピックスサブカル最前線
イラストと同じポーズのにあさんイラストと同じポーズのにあさん

 25日はクリスマス。恋人や家族と一緒に過ごす楽しい一日だが、本来はイエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の記念日だ。キリスト教といえば教会だが、メイドカフェのメッカ、東京・秋葉原にはメイドの代わりにシスター(修道女)が出迎えてくれる、教会をテーマにしたカフェがある。クリスマスはここで“萌える”のもいいかも…。(安岡一成)

 ■動画はこちらmp4wmv

 JR秋葉原駅から中央通りに進み、万世橋を越え、左の路地に入るとアミューズメントカフェ「St.GraceCourt」がある。ステンドグラスの扉を開けると、2人の女性が「迷える子羊よ、グレースコートへようこそいらっしゃいました」と出迎えてくれた。

 メイドカフェでお決まりの「お帰りなさいませ、ご主人様」とはひと味違った感じ。2人は看板シスター、にあさんとシヅキさん。大きめの白の襟袖、フリルの黒いワンピースの制服からのぞく絶対領域(ミニスカートとニーソックスの間の、太ももの素肌が露出した部分を指すオタク用語)がまぶしい。

 店内は教会をイメージしたというだけあって、天井にはシャンデリア、壁や階段には西洋風の置物やオブジェを配置。また、「シスターカレー」「神父修行中カレー」「天使のほっぺ」「悪魔の眼差し」など、それらしいネーミングのメニューが並んでいる。

■ ■ ■

 入店前、BGMは賛美歌かゴスペルなのかなと思っていたが、流していたのは意外にもジャスだった。「それ(賛美歌など)じゃ雰囲気が暗くなりすぎたので、オープン2週間でやめたんです」と笑う店長さんに店について聞いてみた。

 教会、シスターというテーマはメイド以外で見いだした「萌え」という。設定は、アキバで道に迷った、買い物に疲れた、人生に迷ったなどの「迷える子羊」に、シスターがアドバイスするというもの。教会風といっても実在する宗教ではなく、神も架空のものだ。

このニュースの写真

イラストと同じポーズのにあさん
出迎えてくれたシヅキさん(左)とにあさん
「迷える子羊よ、ようこそいらっしゃいました」
「ようこそグレースコートへ」
女性客も多い店内
アキバ関連の雑誌も置いてます
「ここ面白いですよね〜」。雑誌をネタに会話が弾む
旅行ガイドで「萌え系」の店をご案内
「この店のメイドさん、かわいいですよね」
「トイレはこちらで〜す」
レジうちもこなすシヅキさん
シスターのアクセサリー。小物にもこだわりが
シスターがつけている十字架の首飾り
そでのディテールがおしゃれな制服
「いちごのハニートーストです」
「いちごのハニートースト、人気です」
「アキバ系男子は甘いものが好きなんですよ〜」
ハニートーストはすっごいボリューム!
「カプチーノとチーズケーキ、召し上がれ」
「地下のお席へどうぞ!」
西洋風の置物がいいムード出してます
ドンペリを注文すれば、シスター全員が歌ってくれます
冷蔵庫もステンドグラス風です
ドンペリは左が10万円、右が8万円。
クリスマスの日はイベントも
イラストは頑張ったシスターさんへ、店からのごほうびだそうです
イラストの制服は夏服なんです
シヅキさんのイラスト。似てるかな?
2人がそろってお見送り。萌え〜
「神のご加護がありますように!」
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