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【サブカル最前線】萌えるアキバグルメ続々誕生 (3/3ページ)

2007.12.15 11:18
このニュースのトピックスサブカル最前線
「秋葉原無料案内所」のメイド、アヤセさん(左)とマスダさん「秋葉原無料案内所」のメイド、アヤセさん(左)とマスダさん

 「もっふるたん」はこれにハムやチーズ、チョコレートや小豆などをサンドしたものだが、11月末、身の毛もよだつ、とんでもないものがラインアップに加わった。

 それは、滋賀県では“琵琶湖のギャング”と呼ばれ、固有種を食い荒らす外来魚「ブルーギル」。フライにしたものをタルタルソースやレタスとはさみ、196円で販売している。

 滋賀県で11月、天皇陛下がブルーギルに関する発言をされたことに興味を持った店長の大館文勝さん(23)が商品化したものだ。でも、ブルーギルはいかつい姿の淡水魚。味はどうなの…。

 「普通の白身のお魚ですね」とアヤセさん。「おいしい〜」と食べていたが突然、申し訳なさそうに「すみません、もうおなかいっぱいなんで、食べてもらえませんか?」

 はい、喜んで!

■ ■ ■

 最後が、12日にオープンし、さっそく話題になった「毬琳(マリリン)」だ。ここで売っている肉まんの名は「段ボール肉まん」(!)。

 今年中国で作られていると報道され物議を醸しただけあって、多くの人の舌を巻かせたが、商品づくりはいたって真面目。看板には「偽装は一切しておりません」と書かれているし、店長の金子大介さんも、「材料は茨城県産の『ハーブ豚』を使用するなど、徹底してこだわっています」と話す。

 「男の塩味・官能系」「女の醤油・癒し系」の2種類(1つ420円)で、中国の軍服をイメージしたコスプレ姿の店員が販売する。

 かなり大ぶりな肉まんが段ボールの包み紙に入れて手渡された。「段ボール肉まんとは、段ボールに入った肉まんでした!」と店を後にするアヤセさんだった。

 これらのグルメに共通しているのは、案外大阪でも通用しそうな“笑いのエッセンス”ではないだろうか。つい、新しいグルメ以上にアキバ発のお笑い芸人誕生を期待してしまった。

このニュースの写真

「秋葉原無料案内所」のメイド、アヤセさん(左)とマスダさん
道行く人に案内マップを配るアヤセさん(左)と笑顔で応対するマスダさん
「行き場所が分からないご主人様はいませんか〜」
「詳しい秋葉マップをどうぞ〜」
ツンデレライスを開発した「鮪DON家」の田中勇二さん
「こんな派手などんぶり見たことないです!」
「ツンデレライス、いただきまーす」
「どんな味がするんだろう?」
最初はわさびマヨネーズがツーンときますね
「この後、豆腐の食感でデレデレになりました」
「金のタマゴ」はくん玉を天然樹脂でコーティング。
「それにしても、金の卵って、どんだけ〜」
「袋ラーメンってこんなに種類があったんですね!」
300種類の袋ラーメンを集めた、ある意味ラーメン博物館
今、一番人気の「変身ラーメン」
パッケージからしてアキバ系
好きなラーメンを選び、お金と一緒に渡すと調理してくれる
あまりの種類の多さに感激するアヤセさん
「しょこたんは何食べたのかな?」
「変身ラーメン、いただきますっ!」
これがどう変身するのか、動画で確かめてください
「家で作って食べるよりおいしいのはなぜかしら?」
「もっふるたん」が食べられる、「ドラゴンアイス秋葉原店」
もっふるたんは外はカリッ、中はもちっとした食感
「おいしいけど、さすがにおなかいっぱい〜」
「中はこんな感じです」
「ブルーギルって普通のお魚の味でした!」
“段ボール肉まん”の毬琳の店内
カウンターの向こうにはコスプレの店員が。手前にあるのは…?
段ボールの切れ端…。まさか…?
「段ボールは入ってませんから!」と店員さん
「“段ボールに入った”肉まんだったんですね〜」
「確かに段ボールは入っていませんね!」
「おいしそうなにおいです〜」
普通の肉まんよりかなり大きい
「う、熱いけどおいしい」
選んだのは「男の塩味・官能系」
「段ボールの絵もかわいいですね」
「アキバにきたらぜひ食べてみてくださいね!」
「オレ達の太郎」こと、麻生太郎議員から開店祝いの花が!
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