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【サブカル最前線】萌えるアキバグルメ続々誕生 (1/3ページ)
“メイドの街”として知られる東京・秋葉原で新しく、面白いグルメが続々と誕生している。ツンデレライス、変身ラーメン、もっふるたん、段ボール肉まん…。アキバ臭がぷんぷんするこれらの“萌えるグルメ”をメイドさんと一緒に食べ歩いた。(安岡一成)
秋葉原が電気街でしかなかったころ、飲食店はほとんどなかったという。いまや名物となった「おでん缶」だが、実は約15年前から販売されており、パソコンオタクたちの空腹を満たす数少ないジャンクフードとして重宝されていたのだ。
メイドの街として観光地化された現在では、外食チェーンやカレー、ラーメン店などが軒を連ねるほか、次々と建設された大型商業ビルの中にもたくさんの飲食店ができた。また、メイドカフェはおなかだけでなく心も満たしてくれる。アキバは一転、飲食店の激戦地と化している。
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常に新しいアイデアやトレンドが生まれるアキバ。今、何が最先端グルメなのだろうか。
このコーナーでは毎度おなじみ、JR秋葉原駅近くの「秋葉原無料案内所」を訪ね、チーフコーディネーターの鈴木禎さん(39)から「本当においしそうに食べるんですよ」と紹介されたのが、メイドのアヤセさんだ。この日はクリスマスも近いということでサンタクロースのコスプレ姿。特別に同行取材してもらえることになった。 20種類の海鮮丼が自慢の「鮪DON家」(まぐろどんや)。「アキバらしいメニューを」と鈴木さんと代表の田中勇二さん(49)が一緒に考案し、今夏に商品化したのが「ツンデレライス」(787円)だ。
色鮮やかに盛りつけられた丼の真ん中に乗っている金の卵(!)に目が飛び出しそうになる。 「くん製卵の殻に天然樹脂を塗ったものだから安全ですよ」と田中さん。ごはんの上に水菜と豆腐を敷き、タコ、エビ、マグロなどを乗せ、ワサビマヨネーズをトッピングしている。








































