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【サブカル最前線】「ヒーロー日用品」流行るワケ (2/3ページ)
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ポイントは、「ファッションとして普通に通用する」(加藤さん)。デザインもキャラクターを大きく出すより、象徴的なマークなどを控えめに配したものの方が人気らしい。
今年発売されたアイテムで言えば、「仮面ライダー電王」のダウンコートはキャラクター「モモタロス」の簡略された顔デザインが胸や腕についているだけ。「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のバッグには、ゲキレンジャーの支援組織「スクラッチ」のロゴマークのみで、ヒーローの姿は一切描かれていない。
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今年「機動戦士ガンダム」のロボットをモチーフにしたヘルメット(2万3800円)やスーツケース(2万5800円)の受注販売を行ったのは「バンダイネットワーク」。同社の水上龍彦さんは「子供のときにテレビで見た色感を出すことに徹底してこだわった」と話す。
また、ウルトラセブン誕生40周年を記念し、限定販売した「ワインセット」(9800円)や、高級皮素材で作った財布(1万4800円)も人気。「財布は黒部進さん(ウルトラマン)、森次晃嗣さん(ウルトラセブン)をはじめ科学特捜隊、ウルトラ警備隊の隊員を演じた方に使っていただいています」(水上さん)といわれたら、ファンは買わずにはいられまい。
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「仮面ライダー」に登場する悪の組織「ショッカー」の首領は、基地の壁に掛けられた巨大な鷲のレリーフを通じて幹部や怪人に破壊工作の指令を出す。これをモチーフにした音声壁掛け時計「ショッカー首領時計」を11月に発売したのが「ズノー」だ。




























