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今冬の「注目鍋」は? 具材なんでもカレー鍋、旬のブリしゃぶ (1/2ページ)

2007.12.2 13:49
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「キリン一番搾り」CM ブリしゃぶ編(キリンビール提供)「キリン一番搾り」CM ブリしゃぶ編(キリンビール提供)

 寒さが増すにつれ、あつあつお鍋が恋しくなってきた。これまでにもモツ鍋や豆乳鍋など、さまざまな流行鍋が登場したが、今年は「カレー鍋」と「ブリしゃぶ」に注目が集まっている。日本の家庭では冬場、週に1度は鍋料理が食卓にのぼるという。流行鍋でバリエーションを楽しんでみてはいかがだろうか。(榊聡美)

 ≪家庭で手軽に≫

 家庭で手軽にカレー鍋は兵庫県姫路市にある居酒屋が発祥で、昨年、都内に専門店がオープンしたことで話題を呼んだ。今年はメニューに加える飲食店が増える一方、永谷園、フジッコ、ニッスイ(日本水産)から、次々とカレー鍋のつゆが新発売され、家庭にまで人気が広がっている。

 人気の理由は、どんな具材でもOKという懐の深さ。昆布やカツオ節などのだしを効かせ、和風仕立てにしたカレー味のスープには、肉や魚介、野菜から、ギョーザ、豆腐、きんちゃくもちまで、幅広くマッチする。

 中でも永谷園は、和風と洋風の2種類を発売。洋風は魚介やトマトなどのうまみを生かした酸味のあるスープで、ブロッコリーやプチトマトなどの緑黄色野菜とも相性がいい。

 野菜がたくさん食べられるのが鍋料理の魅力だが、「子供たちの好きな食べ物のランキングの上位に鍋料理はまず出てこない。『また鍋か…』と思っている子供も実は多いんです」と、同社広報室の山田友紀子さん。

 そこで子供が喜んで食べる鍋料理として、カレー鍋に着目したという。「野菜嫌いの子でもカレーに入れれば食べる」というのはよく聞く話で、子供に野菜をたくさん食べさせるという点でも、カレー鍋の効果は絶大のようだ。

 また、“締め”にご飯を加えて粉チーズをかけ、カレーリゾットにしたり、うどんを加えてカレーうどんにしたり。そんな楽しみ方も人気につながっている。

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「キリン一番搾り」CM ブリしゃぶ編(キリンビール提供)
カレー鍋 洋風 調理例(永谷園提供)

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