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【愛犬家必見】イヌが“観客”、史上初のコンサート (1/2ページ)
このニュースのトピックス:邦楽
ヒット曲「さくら」で知られるシンガー・ソングライターの高野健一さん(36)が23日、横浜・八景島シーパラダイスで、イヌを“観客”にしたコンサートを開いた。「第4回イヌリンピック」のイベントで、24、25の両日も行われる。
23日は約200匹が来場し、高野さんは「さくら」など4曲を熱唱した。最後に同曲のバラード版が始まると、イヌたちはうっとりとした表情をみせていた。
高野さんは作曲からマスタリング(CDなどの原盤作成)まで手がけるアーティスト。平成17年に歌手デビューし、「三陸産のウニに涙したい」などユニークな歌を作っている。「さくら」は、イヌを主人公にした西加奈子さんの同名小説にヒントを得て、愛する者への思い出をつづった曲。今年5月にシングルCDで発売した。
ラジオや有線放送で流れた直後から、「2年前におやじを、その前に犬を病気で亡くしました。聴くと不思議と優しい気持ちになれます」「さくらという名のマルチーズを飼っていました。存在を思いだす歌詞がたくさんありました」などと愛犬家からの反響が殺到。ダウンロード数は、発売後4カ月で20万を超えている。
イヌリンピック実行委のメンバーが、同曲をもとに製作した短編映画「さくらの足あと」(宮崎恵監督)に出演したタレント犬の飼い主を通じて、高野さんと接触。「イヌの前で歌ってくれませんか?」と持ちかけ実現した。
























