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変わり種カレンダーに脚光 人生ゲーム、オセロ、数独… (1/2ページ)
このニュースのトピックス:言語・語学
数独、オセロ、人生ゲーム…。一見これら人気ゲームにしか見えない個性的なカレンダーが書店や雑貨店をにぎわしている。バブル崩壊以降、無料でカレンダーを配る企業が減り、消費者の意識も「もらうもの」から「自分でお気に入りを買うもの」へと変わってきた。「遊び」「学び」といった付加価値が消費者の心をとらえるカギといえそうだ。
まさに「山あり谷あり」の1年を体験できるのが、タカラトミーが10月に発売した「毎日エンジョイカレンダー 人生ゲーム2008」だ。来年、発売40周年を迎える人気ゲームをモチーフにしたもので、壁掛けタイプ(希望小売価格2940円)と、卓上タイプ(同1050円)の2種類がある。
いずれも実際にゲームをすることができ、壁掛けタイプは4人まで参加可能。きょうの日付のマスにコマを置き、1日1回ルーレットを回す。出た数によってお金をもらったり支払ったりして、1カ月後に金額が最も多い人が勝つ仕組みだ。
マーケティング担当の浅賀聡さんは「これで毎月子供のお小遣いの増減を決めるのも一興。家族みんなで参加し、コミュニケーションが活発になればうれしい」と話す。物珍しさも手伝って売れ行きは上々。同社は来年以降も「遊べるカレンダー」を商品化していく計画だ。
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