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秋葉原でメードがお掃除 そのワケは… (1/2ページ)
このニュースのトピックス:萌え〜
メード喫茶発祥の地として知られる東京・秋葉原。JR秋葉原駅周辺で最近、掃除をしているメードの姿が目立つ。彼女らはメード喫茶の従業員ではなく、メード服レンタル店の客なのだという。あらゆる分野のサービス業にメードが進出したことで「メードの存在価値が下がり、産業が崩壊するのでは」と危機感を募らせた関係者が始めた取り組みだ。(安岡一成)
ほうきを手に、メード服姿でJR秋葉原駅前に現れた塩月菜穂美さん(21)と岩富祥子さん(22)。「なりきりセット」を90分3000円でレンタルする「プリマドール」の一見さん。レンタルする際、「駅前を10分間掃除すれば500円返金」と聞き、挑戦することにしたのだ。
始めると、通行人の中年女性たちが2人に「お掃除ありがとう」などと声をかけ、写真を撮り始めた。2人に感想をたずねると「思ったよりゴミが多く、私たちの手できれいになってうれしい。通行人は気にならなかった」と喜んでいた。
メード姿の女性ならそこらじゅうにいる秋葉原で、掃除をする姿が写真を撮るほど新鮮に映ったのはなぜだろうか。
「奉仕というメード本来の姿を通行人に見てもらうことで、メードというものを見直してほしいんです。500円はアキバにご奉仕してくれたお礼です」。同店マネジャーの飯塚美和さん(39)は「掃除で返金」サービスを始めた理由をこう説明する。


