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犬にもネイルアート 家族だから…おそろいの色や模様で (1/2ページ)
このニュースのトピックス:クリスマス
ペットを家族同然にかわいがる人が増えるなか、ワンちゃんのつめまで飼い主同様にキレイにしてしまおうという「犬用ネイルアート」が登場し、話題になっている。人間の小指よりもさらに小さな犬のつめに絵を描くのだから大変。だがトリマーやペットショップの経営者らが商売に生かそうと挑戦し始めているほか、インターネット講座も登場するなど、徐々に裾野を広げつつある。(田辺裕晶)
■難しいけれど
雪だるま、ロウソク、星…。長さ5ミリほどのつめの上を極細のアートブラシが走ると、クリスマスをテーマにしたかわいらしい絵ができあがった。優しく触ってもらって気持ちいいのか、ダックスフント(ワイヤーヘア)のピット君もトロンとした表情だ。
「犬は指先やしっぽ、鼻などの先端を触られるのを嫌がりますから、リラックスできるマッサージを織り交ぜつつ絵を描きます。カラーやリムーバーも、なめても大丈夫なものを使っています」
1カ月先まで予約がいっぱいという人気トリマー、佐瀬栄子さんは、犬用ネイルアートの第一人者だ。もともとネイル好きで、知人のサロンで教わるなど人用のネイルアートを学んでいたが、5年前に自宅のシーズー犬にも試してみたところ、愛犬家のサークル内で大評判に。以来、友人の飼い犬にも塗って技術を上げ、昨年9月から、店長を務めているトリミングサロン「ドギー・アース五反田店」(東京都品川区)で、犬のネイルアートのサービス(3000〜5000円)を行っている。


