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楽しい年末年始を迎えるために… 大掃除、お早めに (1/3ページ)
歯ブラシやラップ… 小道具で時間短縮
百貨店ではクリスマスケーキやお節料理の注文が行われ、師走気分は年々前倒しになっているが、実は年末恒例の大掃除こそ、早めに取りかかるとよいという。年の瀬に大掃除をがんばりすぎると、正月に寝込んでしまうケースもあるようだ。夜中までかかってまだ終わらない、ということのないよう、計画的に進めていくのがコツだ。(村島有紀)
東京都内の会社員、中村結香さん(31)=仮名=の実家では、11月のうちから大掃除を始めるという。冷蔵庫の扉には、役割分担が書き込まれたチェックリスト。掃除好きの母のリーダーシップのもと、キッチン、風呂、トイレ、洗面台、窓、玄関、床など、家族が分担して大掃除が進められる。
中村さんは「まず食器棚やキャビネットの整理などから始めます。終わると赤線で消していく。週末の休みを使って1日3時間ぐらいすると、年末はさっと掃除するぐらいで終わる」と話す。シンク下のキャビネットの内側などもすべてきれいにするところが普段の掃除と違うところだ。

