一方、厚労省によると、平成18年のフリーター人口(15〜34歳)は187万人で、4年ぶりに200万人を下回った。25〜34歳の「年長フリーター」も前年より5万人減の92万人と減少したものの、5年連続90万人台と高水準で推移しており、対策が急務になっている。
フリーターは年齢が上がるほど正社員になろうとする意欲は高いが、就職環境は厳しくなる。同省は「アルバイト経験からも能力が蓄積される部分がある。今回の評価基準を使って、自身をうまくアピールしてもらえれば」と話している。