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進化する体重計 体脂肪率や筋肉量… 多様な表示機能 (2/2ページ)
また、今年8月には、足をのせたうえで、腕を下げた状態で手に電極を持って計測する新製品を発売。6歳から両手両足別に筋肉量、脂肪率が表示され、体のバランスが分かりやすく表示されるタイプで、もちろん全身の体脂肪率、内臓脂肪レベル、推定骨量なども表示される。
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一方、オムロンは、体重計の上で電極を持ち、腕をまっすぐ床と平行に伸ばす姿勢で量る体組成計(カラダスキャンシリーズ)が主流。昨年4月に発売された女性と中年男性をターゲットにした2商品が売れ筋という。
女性向けの商品は体幹、両手、両足の3部位別に、皮下脂肪率と骨格筋率が同じ体格、性別、年齢の平均と比較してどのポジションにあるのかを表示。骨格筋とは体を動かすための筋肉で、脂肪と筋肉のバランスを表示することでダイエットへの意欲を高めるのが狙い。この骨格筋率は、他社にはないオムロンの特徴の一つだ。
中年男性がターゲットの商品は、体幹部分の測定値を強調。内臓脂肪レベルと体幹皮下脂肪率が、同年齢の平均値と比較してどのポジションにあるかを表示する機能が付いており、メタボリックシンドロームへの注意を喚起する。
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■いつ量る?
体重いつ量る?タニタ、オムロンヘルスケアともに推奨しているのが、食後2時間以上経過後か入浴2時間以上経過後。微量な電流を体に流して測定するため、体内の水分量の変化が大きく影響してしまうからだ。「入浴で体重が減ったから」と体組成計にのると、水分が減少しているため、体脂肪率が実際よりも高く測定されてしまうケースもある。毎日、食後2時間後などに量るというのはなかなか難しそうだが、起床後なら起床後と決めて、毎日同じ条件で量ること、何よりまず毎日、量ることが大切だという。