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柏崎刈羽原発でぼや 運転停止中で放射能漏れなし 新潟
5日午前8時55分ごろ、新潟県の柏崎刈羽原発1号機の原子炉建屋地下5階にある「原子炉隔離時冷却系ポンプ室」から出火した。火はその場にいた作業員によって、すぐに消し止められたという。消火活動にあたった作業員1人が顔に軽傷を負った。
東京電力によると、冷却系ポンプ室は放射能管理区域だが、柏崎刈羽原発は平成19年7月の中越沖地震以降、全7基が運転停止中で放射能漏れなどの危険はないという。
出火当時、作業員らは冷却系ポンプ室のパイプのひび割れを確認する作業にあたっていたといい、柏崎市消防本部は、作業などで使う有機溶剤に何らかの火が燃え移った可能性があるとみて、詳しい出火原因を調べている。
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