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水質最良は福島・荒川など7河川 国交省19年調査

2008.8.12 17:07
このニュースのトピックス汚染・環境破壊

 国土交通省は12日、国が管理する全国166河川の平成19年の水質調査結果を発表した。水質が最も良かったのは福島県の荒川など7河川で、最も悪かったのは3年連続で大阪府と奈良県を流れる大和川だった。

 調査は、水の汚れの程度を示す生物化学的酸素要求量(BOD)の年間平均値を比較した。

 水質が最もきれいな7河川は1リットル当たりのBODがいずれも0.5ミリグラム。荒川は3年ぶりの1位で、北海道の尻別川と沙流川は4年連続、富山県の黒部川、三重県の宮川、島根県の高津川、熊本県の川辺川の4河川は2年続けて1位をキープした。

 水質が最も悪かった大和川のBODは、20年前の3分の1近い4.7ミリグラムまで改善した。次いで埼玉県と東京都を流れる綾瀬川と中川がそれぞれ4.2ミリグラムと3.8ミリグラム、神奈川県の鶴見川が3.6ミリグラムだった。

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