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台風、今年は多めか 上陸3〜5個 気象情報会社予測
気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は今年の台風の発生傾向予測をまとめた。太平洋高気圧が北に偏って発達するとみられることから、平年並みか多めと予想している。
同社の予想では、今年の台風発生数は27〜30個(平年26.7個)、上陸数が3〜5個(同2.6個)。今年は6月までに6個発生しており、うち5月が昭和26年の統計開始以降、最多の4個だった。
今年は太平洋高気圧が例年よりも北に位置し、日本列島の南海上は同高気圧に覆われにくい傾向がある。このため、例年より日本に近い位置で熱帯低気圧が発達し、台風が発生しやすくなっているという。
発生場所が日本に近いため台風が接近・上陸する可能性は高くなるが、距離が短く十分に発達しないうちに近づくため、勢力が強い台風は少なくなる可能性があるとみている。