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地球に優しい発電水車開発 岡山で試運転
このニュースのトピックス:温暖化
地球環境問題に対応して無公害で安全な電力を得ようと、岡山県新見市の機械鉄工会社エムケーメカニック会長、西村清さん(72)が発電水車を考案、試運転が5日同市高尾の用水路で行われ、約400ワット時の発電が確認された。
この発電水車は、水車と発電機をチェーンでつなぎ、水流を電気エネルギーに転換させる方式。同社が550万円かけて製作した。
発電機を備えた鉄製の水車は、重さ4・5トン。水輪は直径2・8メートル。長さ40センチの羽根が、水路面に対し左右斜めに取り付けられ、羽根の角度と面積が調節できる。
試運転は岡山理科大学自然エネルギー研究協会の協力で約400ワット時の発電が確認された。今後も実験を続け、600ワット時の発電量を目指したいという。同社の西村誠社長(40)は「環境に優しい発電で、少しでも地球温暖化対策に役立てば」と話している。
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