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環境への優しさ、サミットでアピール JR北海道が新車両 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:環境・エコ
JR北海道は4日、主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が7日から開かれる北海道洞爺湖町で、鉄道と道路の両方を走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)の試乗会を始めた。また、室蘭市のJR室蘭線では3日から、世界で初めて開発したモータ・アシスト式ハイブリッド車両(ITT)のデモンストレーション走行を行っている。いずれもJR北海道が実用開発中で、サミット最終日の9日まで、環境に優しい未来の鉄道車両を、サミットで訪れた外国政府やメディア関係者に知ってもらおうというもの。
洞爺湖町洞爺湖温泉町の洞爺湖ビジターセンター駐車場に敷かれた短い線路で公開したDMVは、トヨタ自動車の協力でできたばかりの新型車両。従来のものより全長が1メートル長い8・2メートルで、定員は12人増えた28人。燃料の一部にはバイオディーゼル燃料も使え、従来の鉄道車両より、軽量で燃費が大幅に改善された。鉄道走行と道路走行を簡単に切り替え、本州方面や台湾などから訪れた観光客らが試乗した。



