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熱中症リスク予報を開始 埼玉・熊谷市で1日から
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夏の暑さが厳しい埼玉県熊谷市が、熱中症にかかるリスクを示す「暑さ指数」予報を学校や市民に情報提供するシステムを1日、始めた。財団法人日本気象協会(東京)が開発、熊谷市が国内で初めて導入した。
市役所で行われた式典で、富岡清市長は「システムを市民の健康管理に活用し、地球温暖化対策の先進都市になりたい」とあいさつ。暑さ指数の測定器前で関係者らとテープカットし、運用開始を祝った。
システムは市内30の小学校で気温と湿度を測定。さらに市役所で黒球温度といわれる建物や地面の照り返しを加味した特殊な温度を測定し、協会にそれぞれのデータを送信。協会が気象情報を踏まえた校区ごとの予報値を出し、市のホームページに載せたり、メール配信を要望する市民に送信する。


