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Jエナジーが卸値10円上げ ガソリン180円台も
石油元売り大手のジャパンエナジーが7月出荷分のガソリンなど石油製品の卸価格を6月と比べ1リットル当たり10円引き上げることが25日、分かった。7月のレギュラーガソリンの全国平均小売価格が初の180円超えとなる可能性が出てきた。
原油価格の高騰を受けて元売りの原油調達コストが大幅に上昇している。最大手の新日本石油は、7月に出荷する石油製品の原油調達コストが前月比で1リットル当たり約8円50銭上昇するとみているほか、出光興産は7月前半分の卸価格を8円程度値上げする見込み。
石油情報センターの調べでは、レギュラーの全国平均小売価格は、6月に初めて170円台に乗せるなど、急ピッチで値上がりしており、7月には消費者の負担が一段と重くなりそうだ。