MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

2倍…? 3分の1…? 洪水注意報の基準値誤る 気象庁

2008.6.24 20:35
このニュースのトピックス天気・季節の話題

 気象庁は24日、洪水注意報の発表基準として定めている「流域雨量指数基準」が、青森県七戸町、茨城県筑西市、奈良県大和高田市の計6河川で誤っていたと発表した。

 同基準は、気象庁が全国3075の河川流域を対象に5月28日に導入。流域に降った雨が下流に影響を与える度合いを計算し、あらかじめ設定された同基準を超えると洪水注意報が発令される仕組みとなっている。青森県の赤川流域で、本来基準を「4」とすべきところを、誤って「7」とするなど、正しい値の約2倍高かったり、約3分の1の値しかなかったりしていた。

 データは今月19日までに訂正され、実際の発表には影響がなかった。同庁予報課は「迷惑をかけたことをおわびする。いずれも各地の気象台での人為的な作業ミスが原因で、すべて再点検している」と話している。

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。