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【石原都知事会見詳報(2)】「なぜ大阪の空気は東京より汚い?」国の不作為を非難 (3/5ページ)
このニュースのトピックス:汚染、公害
−−今日、新銀行東京に金融庁の立ち入り検査が入ったが
「検査するのは当然のこと、定例のこと。その結果、われわれの分析以上に正確な分析が出て、それが再建のために一つの手だてになれば結構だと思っています。ですから、その報告を真摯(しんし)に受け止めようと思っています」
−−再建計画の見直しが迫られるのではないか
「ということはないと思います。私たちが分析した以上の影の部分が出てくる可能性はないと思いますし、それ(分析)をし尽くした上で再建計画を立てているわけですから」
−−都の銀行担当者や新銀行東京の役員らの会合の議事録とみられるブリーフィングメモを作成した元行員を取材したが、マスタープランの実行を迫られたことにプレッシャーに感じたと述べている
「マスタープランもね、何人かの専門家に依頼して作ってもらったものでね、単にマスタープランは基本路線であってですね、それをいかに運用して、リフォームしながら利益をあげるのか。経営者の才覚でしょ。ですから、はじめに憲法ありきで、日本の現況によく似てるけどね。訳のわかんないいびつな憲法があってね、そのために世界中で恥かいている日本の元凶だよ。それと同じようにね、マスタープランはマスタープランでしかないんでね、いかに運用するか、利益を上げるかってことが経営者の責任、能力だと思います。それをマスタープランを楯に自分の責任を回避するというのは、私は自分の限界を露呈していると思うし、結果をみれば執行部自身が経営の責任者なんですから。それでがんじがらめで動けなかったって、1年も2年もたたないうちに、もうちょっとそういったものに対する反省なり異議なりを、取締役会を通じ、株主に照会してくる。そういうことで、物事の回収なり改善、合理化があるんじゃないでしょうか」