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NY原油、一時122ドル台 連日の最高値、需給逼迫で
このニュースのトピックス:商品市場
6日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、需給逼迫(ひっぱく)懸念やドル安傾向を背景に大幅続伸し、取引の中心となる米国産標準油種(WTI)6月渡しは一時、1バレル=122・73ドルをつけ、5日に記録した史上最高値(1バレル=120・36ドル)を更新した。
終値は前日比1・87ドル高の1バレル=121・84ドル。終値としても連日の最高値更新となり、わずか3営業日で計9・32ドル急騰した。
産油国ナイジェリアの情勢不安に加え、米エネルギー省が6日に原油高がかなり長期化するとの予測を発表。米証券大手が半年から2年後に1バレル=150〜200ドルに達する可能性があると予想したと伝えられ、買いが膨らんだ。主要通貨に対するドル安傾向も資金流入を後押しした。(共同)