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知床横断道が半年ぶり開通 北海道の秘境も観光シーズン
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世界自然遺産の北海道・知床半島で26日、積雪のため通行止めとなっていた知床横断道路(国道334号、23・8キロ)が約半年ぶりに開通し、春の観光シーズン到来を告げた。4月中の開通は4年ぶり。
オホーツク海側の斜里町と太平洋側の羅臼町を結び、知床五湖などにも通じる観光の大動脈。昨年11月から通行止めになり、北海道開発局が除雪作業を進めていた。
この日は雲一つない青空が広がり、横断道ピークの知床峠付近からは羅臼岳や国後島もくっきり。羅臼町側のゲートに一番乗りしたさいたま市の井上直樹さん(43)は「昨日の夜から並んだ。知床は手付かずの自然が魅力です」と話した。
夜間は凍結の恐れがあるため、通行時間は当面、午前10時から午後3時半までに限られる。

