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止まらない原油高騰 投機マネーが拍車 NY市場
このニュースのトピックス:商品市場
17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は需給逼迫(ひっぱく)感から買いを集め、指標となる米国産標準油種(WTI)5月渡しが通常取引前の時間外取引で一時、1バレル=115・45ドルまで値上がりし、4日連続で最高値を更新した。120ドル台も視野に入る最高値圏での取引が続き、世界経済への影響が広がりそうだ。
ガソリン需要が増える北米のドライブシーズンを控え、供給不足への不安が投資家の間で高まっている。ドル安に伴うインフレ懸念も強まり、市場では「ドル安が続く限り、原油市場への投機資金流入は続くだろう」(エネルギーアナリスト)との声が聞かれた。(共同)