新日本石油は17日、4月のガソリンなど石油製品の調達コストが前月比1リットル当たり2・4円増加したことを明らかにした。円高のコスト減を、1バレル= 110ドル超の原油高が打ち消したため。コスト増分は5月出荷の卸価格に反映する方針。ただ、月末に暫定税率が復活すれば、ガソリン税25円と消費税を合わせ、ガソリンの店頭価格は30円弱値上がりする。