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米原発で警備員居眠り、罰金1300万円命じる
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米原子力規制委員会(NRC)は10日、フロリダ州マイアミ近郊にあるターキーポイント原子力発電所で警備員が居眠りを繰り返していたとして、同原発を運転するフロリダ・パワー・アンド・ライト社に罰金13万ドル(約1300万円)の支払いを命じた。
NRCの検査官が2004〜06年に、原子炉のある重要施設内で警戒に当たる数人の警備員が居眠りをしているのを複数回確認。「保安上重大な懸念があり、見逃せない」と厳罰で臨んだ。
AP通信によると、同社は30日以内に罰金を支払うか、異議申し立てをすることができる。同社の広報担当者は「寝ていたとされる警備員はもう施設にはおらず、ほかの職員のプロ意識に対する悪影響はない」としている。(共同)