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ガソリン価格 さらに7・9円値下げ週末需要に元売り警戒感 (1/2ページ)
石油情報センターが4日まとめたレギュラーガソリン小売価格の臨時調査によると、3日の全国平均は1リットル=134・3円となり、1日調査に比べ7・9円下がった。3月末時点の平均価格と比べると、値下げ幅は18・6円となり、暫定税率失効による減税効果が鮮明になった。失効後、初の週末を迎え、石油元売り各社や全国のガソリンスタンド(GS)は初日以上の混乱に備え、再び臨戦態勢に入っている。
地域別の値下げ幅(3月末比)は北海道の23・2円が最も大きく、中国地方の20・8円、東北の20・6円と続く。これに対して、関東は17・9円、近畿は19・1円にとどまった。原油価格の高騰に伴い、4月の卸価格の原価部分は値上げとなっており、「値下げ余力は底に近づきつつある」(石油情報センター)とみられる。