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もんじゅでまた「誤警報」
日本原子力研究開発機構は27日、高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で26日深夜、冷却材のナトリウムの漏えいを示す警報が誤作動するトラブルがあったと発表した。もんじゅでは昨年以降、誤警報が相次いでいる。
原子力機構によると、26日午後11時10分ごろ、原子炉建屋の検出器が1次系ナトリウムの漏えいを示し、警報が鳴った。ほかの検出器に異常はなく、約2時間後に自動で警報が解除されたことなどから誤作動と判断したという。原子力機構は、これまでの誤警報の原因となった検出器と同型の計32個を今月までに交換しているが、今回警報を鳴らした検出器は別の型で、同機構が詳しい原因を調べている。