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各地の桜に“こぶ病” 樹勢衰え、枯れる被害も (1/2ページ)

2008.3.22 09:55
このニュースのトピックスサイエンス・生物
こぶができて枯れ、落ちたとみられる桜の枝=昨年4月、岡山市内(日本花の会提供)こぶができて枯れ、落ちたとみられる桜の枝=昨年4月、岡山市内(日本花の会提供)

 桜の木に病原体が侵入、枝などに“こぶ”ができて樹勢が衰え、悪化すると枯れることもある病気が各地に広がっていることを、財団法人日本花の会(東京都)が22日までに確認した。

 どのように感染するかは不明だが、木に傷があるとこの病気にかかりやすいという。花の会は8都県で確かめたが全国の状況は不明で、情報提供を呼び掛けている。

 花の会によると、この病気は「桜こぶ病」と「桜癌腫(がんしゅ)病」。こぶ病は、原因細菌の侵入で細胞が異常に増殖。癌腫病は、カビの一種の糸状菌の感染で木の組織が身を守ろうと厚くなる。

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こぶができて枯れ、落ちたとみられる桜の枝=昨年4月、岡山市内(日本花の会提供)
桜にできたこぶ=昨年4月、岡山市内(日本花の会提供)
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