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各地の桜に“こぶ病” 樹勢衰え、枯れる被害も (1/2ページ)
このニュースのトピックス:サイエンス・生物
桜の木に病原体が侵入、枝などに“こぶ”ができて樹勢が衰え、悪化すると枯れることもある病気が各地に広がっていることを、財団法人日本花の会(東京都)が22日までに確認した。
どのように感染するかは不明だが、木に傷があるとこの病気にかかりやすいという。花の会は8都県で確かめたが全国の状況は不明で、情報提供を呼び掛けている。
花の会によると、この病気は「桜こぶ病」と「桜癌腫(がんしゅ)病」。こぶ病は、原因細菌の侵入で細胞が異常に増殖。癌腫病は、カビの一種の糸状菌の感染で木の組織が身を守ろうと厚くなる。


